2012年6月27日水曜日

2年生 ねん土たいそう

2年生は、紙粘土に出会いました。
今日はたっぷり紙粘土を味わってもらおうと思います。

においやさわり心地など、紙粘土の「感じ」を味わいます

今日は、紙粘土という材料でどんなことができるか、
イメージをもってもらうために、こちらからテーマを与えて形をつくりました。

はじめは長四角だった紙粘土。
黒板に形を書いて、それを自分なりにつくってもらいました。
「○」「△」「□」「~」 シンプルなお題ですが、
それぞれ10通りくらいの答えを見つけてくれました。

△というお題でつくりました。
どこから見ても△の立体。
これは「正四面体」という名前がついていますが、
もちろんつくった本人は、何も知りません。
自分で思いついたのです。

お題は「~」

こんなに長くなりました。

指先を使って細長くしていきます

あれ! つくえからはみ出しても伸び続けています。
ぐるっと粘土板を一周してしまいました!
  最後のお題は「?」です。クエッションマークをつくるというお題ではありません。自分のつくりたい形をつくるのです。

平面で表した子

立体で表した子

平面・立体どちらも取り入れた子
 様々な作品ができあがりました。しかし、今日の図工のめあては、作品をつくることではありませんでした。今日は、とにかく「紙粘土をたっぷり感じよう」が目標でした。
 いくつかの形づくりを通して、たっぷり感じることができたでしょうか。何か発見があったでしょうか?
指先をたくさん動かすことは、
頭をたくさん動かすこと。

粘土に触れている時間だけ、
眼をたっぷり見開いている。
  
授業の後は、片付けの時間です。
自分たちで落としたごみだけでなく、
隅々までそうじしてくれました。

図工室は「みんなの教室」です。
「他のクラスのためにきれいにして帰る」
どの学年もそういう気持ちで片付けをしてくれているので、
図工室はいつもきれいです。

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