2012年12月14日金曜日

6年生 糸電話みたいな楽器

6年生は、展覧会で糸電話のような楽器「ストリングラフィ」の演奏をします。
その糸電話をつくる作業が今日はじまりました。

100個の紙コップを一つ一つ穴をあけて、針金を通します。

あっという間に紙コップが仕上がりました。

続いて2組は、糸を決められた長さに切っていきます。
100%絹の高級糸です。慎重に扱いましょう。

切った糸を紙コップに通し、ボタンに結んで、
とっても長ーい糸電話のようなものができました。
 まだ途中ですが、長さを変えてド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ドの音階をつくりだし、生活科室に張り巡らせる予定です。
 生活科室そのものが一つの楽器のようになり、みんなで演奏したいと思います。

2012年12月13日木曜日

3年生 船に乗って天の川

3年生は、自分がつくった宇宙船で行ってみたい宇宙を描きました。

黒い四つ切り画用紙いっぱいに星空を描きます。

使うのは水彩絵の具。それから細筆です。

あと一つが、金網と歯ブラシ。

この描き方は「スパッタリング」といいます。

歯ブラシを網にこすることで、
霧吹きのように絵の具が落ちて、
画用紙に無数の細かな点を描けます。

黒画用紙にきれいな星空が広がっていきます。
一度始めると、くせになります。

それから小筆で大きな星を描きます。

筆から絵の具を飛ばしたり垂らして描く
「ドリッピング」という方法を自然と見付けた子もいました。

そして、筆先の形を利用した点描で、
一つ一つていねいに星を描きます。

流れ星や大きな星は手で描き、仕上げます。

きれいな星空ですね。
流星群が降ってくるような満天の星空が
たくさんできあがりました。


 全員の絵をつなげると、一つの天の川のようになります。
その上につくった宇宙船を並べて展示したいと思います。

今日は、2学期最後の図工でした。
絵の具をしっかり洗って、終わりにしましょう。


 宇宙の絵を早々と描き終え、宇宙船の続きをつくり出した子もたくさんいました。
 宇宙の絵を描いたら、ますます宇宙船のイメージがふくらんできたのかもしれません。

宇宙飛行士を乗せて宇宙へ旅立ちます。

宇宙船に乗ってどこにいこう・・・

宇宙に広がる星の光は、何千年も何万年もの時を越えて地球にとどきます。


この宇宙船に乗ってどこに行きたい?
その質問に、こんな答えが返ってきました。
「海王星まで」
「太陽を通って火星」
「見しらぬ宇宙のはて」
「宇宙のかなたまで」
「自分の未来」
(ワークシートより)

2012年12月12日水曜日

2年生 南の島の海にいこう

 12月になってから一段と寒さが増してきました。こんな季節は、もっと暖かいところにいきたくなりますね。


 2年生の図工の時間は、常夏の南の島でスキューバ-ダイビングに出かけます!
 前回完成した南の島。そのまわりの海はどうなっているのだろう?
 島から海へ飛び込んで、海の中をのぞいてみましょう。

海の色は粉絵の具で表します。

粉絵の具をティッシュペーパーでこすりつけて、
海の透明感ある色を表してみましょう。

海の中には、海面から日光が差し込みます。


「島に近いから緑色しているよ」
「深いから濃い青色だよ」
「光が差し込んであたたかい」
 いろいろな海ができてきましたね。
 さて、海の様子が描けたら、いよいよ海の中に住む魚や海そう、生き物などを描いていきましょう。

いろいろな海そうやさんごしょうがありそうですね。

いろいろな生き物が泳いでいるはずです。
大きな魚や小さな魚

この島でしか見られない魚もいるはずです。

ウミガメにあえるかもしれません。

こっちには大きなタコ!

サメやクジラに出会うことも・・・

海そうの間には、いろいろな生き物が隠れていました。
クラゲも気持ちよさそうに浮かんでいましたね。

たっぷり海に潜ったら、今日の授業は終わり。
ダイビングから上がったように、みんな自分の見付けた海について
たくさん話してくれました。
友達の島にはどんな魚が住んでいるのか、興味津々です。

 いくつかの海をのぞいてみましょう。

みんな同じ色にそろえてきれいに仕上げていますね。

マンボウがいっぱいいるようです。
海そうが海のうねりに揺れているかのよう。

たくさんの魚やクラゲが気持ちよさそうに泳いでいます。
ずっと遠くまで続いているみたい。
次回の図工では、南の島の海に住むといわれている「まぼろしの魚」を見付けにいきます。
虹色のうろこを持つとてもきれいな魚だそうです。どんな魚に出会えるのでしょうか。楽しみですね。

2012年12月10日月曜日

4年生 絵をじっくり見ること

4年生は、じっくり絵を見ます。

図書室にあるたくさんの画集の中から、
自分が入ってみたい絵を選びました。

その絵の中に入ったつもりで、絵をよく見ます。

そして、その絵を見て感じたことや
思いついたことを、絵に表します。

じっくり絵を見ていると、たくさんの発見があります。
かめばかむほど味が出る食べ物のように、
絵も見れば見るほど新しい発見があります。


絵の続きがどうなっているのかを考えて描いてみます。

絵に登場する人物の感情を想像し、
そこから思いついた発想を表します。

部屋の風景。
隣にはきっとリビングがあるはず。
家の中の様子を描きます。

夜景のきれいな絵。朝になったらどんな朝日が昇るのかな。
朝の風景を絵に表します。
 よーく絵を見ましょうと言われても、ただただ絵を見るのはちょっと疲れます。
 その絵の中に入ったら・・・という目線になり、その続きを描いてみるという活動をすることで、自然と絵をたっぷり見たり、絵からたくさんの発見をすることにつながればと思います。