ラベル 3年生 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 3年生 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年3月15日火曜日

3・4年生 自分には何ができるのだろう?

3・4年生は、校内で展示している6年生の卒業自由制作を鑑賞しました。
本棚、陶器の貯金箱、絵本、アニメーションまで、
様々な作品がならんでいる展示を
興味津々で見入っていました。

さすが6年生! すごいな!

自分もこんなことができるようになりたいなぁ・・・

自分だったら何つくろうかな??

そして、展示を鑑賞した後、図工室へ行くと・・
黒板に並べられているのは・・・
1年生から今日までの
3年間または4年間でやってきたすべての図工の授業の題名です。

それで今日は何をするかというと・・・
「自由の実験」です。

自分のやりたいことを、
やりたいように、やっていい時間。 
自分の力を試すことができる時間。

これまでの3・4年間で経験してきたことの中で、
もう一度挑戦したいことでもいい。
自分がずっとやってみたかったことをやるのもいい。

ここは「自由」の実験の場なので、
失敗しても、もちろん、かまわない。


大事なのは、
何よりも、何かに挑むこと。

そして、自分の力を試すこと。

後先考えず、実験すること。

だって、やってみなければわからないことって、
たくさんあるのだから。

だからこそ、真剣勝負!

一人一人、やることは当然違う。
ケーキ屋さんがあり、

新幹線と駅があり、

おかしの家があり、
中にもこだわりあり。

プラネタリウムもあり。

当たると、音が出るゲームをつくったチームも。

授業後に感想を聞いて見ると・・・

3年生
「自由は自分のやりたいことが試せて楽しかった」
「いつも自由がいい」

4年生
「自由は難しかったから、いつもより迷った。
でも、つくりたいものをつくることができた」
「去年の『自由の実験』よりも、自由になれた」

自由ってなんなのでしょう。
それはだれにもわからないけれど、
自分の力を思いのままに発揮できることは、
誰にとっても楽しいことなのです。

※このような「自由」の中で、自分のやりたいことを試す体験を、一年に最低一回計画しています。このような実践を「ティンカリング」と呼んでいます。自分の持ち得る力をすべて使って(逆に言えば、自分の持ち得る力だけで)何かに挑戦する、実験的かつ実践的な活動を通して、自分のできることを知ります。
それは、これから自分が学ぶべきことを知るきっかけにもなり、自分のできることに気付いて、自信を得ることにもつながると考えています。

2016年2月16日火曜日

3年生 めいろづくり という迷路

 3年生は、ビー玉を転がす迷路をつくりはじめました。
これがそのスタート。

これが、ビー玉の通り道。
工作用紙を基礎に、組み立てていきます。 

工作のポイントは、
工作用紙のマス目です。

カッターナイフを使うことにも抵抗感がなく、
どんどん使って切っていきました。

落とし穴をつくるのだそうです!
なるほど、ナイスアイディア!

迷路をつくることは決まっていますが、
どうやってつくるか
どんな迷路にするのか
どんな工夫をするのか
それは自分で考えて、決めていくこと。

人それぞれ、様々な工夫をしていました。

坂道つくってみたり

トンネルをつくってみたり

キャラクターを登場させたり・・・

他にも使えそうな道具を組み合わせて、
こんな「わな」をつくってみたり。
どんどん迷路の世界が広がっていきます。

一つ道がつながったら、ビー玉を転がしてみて、
また一つつながったら、もう一度転がしてみる。

そんなふうに、試しながらつくる。
つくりながら、考える。
それを繰り返します。
その活動自体が、一つの迷路のようなものです。

遊んでいるみたいにも見えますが、
「遊び」に見えるくらいに子供たちが生き生きと集中していれば
この活動は大成功。

その中で、
3年生はたくさんの壁にぶつかり、
その問題を、どうにかして乗り越えていきます。
その中で、たくさんの発見があり、
近くの友達とたくさん話し合っています。



授業の終わりに、
何名かに完成前の迷路を発表してもらいました。

一人一人、自分の迷路のことをどんどん語り、
周りの子は、興味津々で見入っています。

さあ、次回はいよいよ完成して、
みんなでお互いに迷路に挑戦します!

どんな迷路の世界が広がっていくのでしょうか。

2016年1月27日水曜日

3年生 あ!あみだだ!

はじめに一枚の絵を提示しました。
これはなんでしょう。
「魚の模様?」
「ステンドグラス!」

では、色を消してみると、どうかな?
「あ! あみだだ!」
そう! これは、なんと「あみだくじ」です。

3年生は、「あみだくじ」づくりにチャレンジします。

大吉には絶対にたどり着かない!?

ぐるっとまわって戻ってくる??

世界のどこにもない、あみだくじ!

線をじっくり描く

線と線をつなげる

なんと、線がつながって、鉄道路線図になっちゃった!





いろいろな「あみだ」がうまれました。

紙粘土でお菓子をつくって
今日のおやつを決める「あみだ」!

「あみだくじ」だから、ついついのぞき込んで見ちゃう。

遊びながら、アドバイスし合っていました。

紙粘土でつくったアイテムと、
もう一つのアイテムが「あみだ」で結ばれる。

おもしろいあみだくじがたくさん生まれました。


サッカーコートをイメージしたあみだくじ。
ボールを選ぶと、チームのユニフォームが決まります!

深海の世界へ潜っていくあみだくじ。
好きな色を選んで、
深海生物と出会います。


鑑賞タイム!
あみだくじだから、見ていて楽しい。

楽しみながら見る。
遊びながら、話す。

そんなコミュニケーションが生まれるゲームの力を借りながら、
自分の世界をつくったり、
線と線を結んだり、
色を並べたりすることが深まればいいなと思います。