2015年10月21日水曜日

3年生 夜の学校で おばけに会おう

今日は、誰も見たことのない「夜の学校」を
みんなで探検してみようと思います。
暗くした図工室のスクリーンに
夜の学校の様子を映し出しました。
 
昇降口から入って
3年生の教室にやってきました。
  
夜の教室
見慣れているはずの場所が、
見たこともない場所に見える。
 
夜の学校を見た感想を聞くと、
「こわかったけど、おもしろかった」
「よく知っている昼の学校と違う場所みたいだった」
「影や光の色が こわく見えた」
「きっと幽霊がいると思う」
と話が盛り上がりました。
 
夜の学校には、たくさんの闇(目には見えないところ)があって
私たちの想像力をかき立てます。
夜の学校を見て感じたことをもとに、
学校に住んでいるおばけのことを想像してみよう。
 
 夜の学校に住むおばけを、
ワークシートに書いて
みんなで「学校おばけ図鑑」をつくります。
 
きっとこんなおばけが住んでいる・・・
わたしが目撃したのは、こんなおばけ!
3年生の想像力スイッチオン!
 
次から次へと想像がふくらみ、
夜の学校に、たくさんのおばけたちが現れます。

一人で何枚も描く子もいます。
大事なのは枚数を多く描くことでも、
上手に描くことでも、
怖さを競うことでもなく、
想像を広げることの楽しさを味わうこと。
 
想像し絵に描いたことをもとに、
友達と話をすること。
 
 どのアイディアもいいね!
 
図鑑には、おばけの絵だけではなく、
名前や特徴、会える時間、メッセージなどを書き、
それぞれに想像をふくらませました。

へー!
すごいアイディアだな!

名前がおもしろいね!
たったの1分間しか会えないの?
たくさん話をし、班の中から1つのおばけを紹介しました。
 
図工室の明かりを一度暗くして
おばけをスクリーンに映します。
 
「このおばけは、
人の暗い気持ちや悲しい気持ちをねらうんだよ!」

「図工室にあるカップなんだけど、
夜の10時になると急に動き出します」
 
「夜の8時頃に廊下をさまよっています」
みんな熱く語ります。 
 
約100ページの学校おばけ図鑑ができあがりました。


 
さあ、次回はひとつのおばけを選んで、
おばけ用絵の具で描いていきます。
 

2015年10月20日火曜日

6年生 アニメーション特別授業

「アニメーション」という言葉を知らない人はいませんが、
でも、アニメーションって何のこと?
今日は、そんなアニメーションを使った図工の特別授業。
NPO法人CANVASの協力で
メディアアーティスト伊藤尚未さんを
ゲストティーチャーにお招きしました。
 
アニメーションって何?
どうして絵が動いて見えるの?

フリップブック(パラパラマンガ)やソーマトロープ、ゾートロープなど、
アニメーションの仕組みが見える様々な道具や、
伊藤さんのつくった影絵を用いたアニメ作品などを紹介していただました。

6年生は、初めて見るものばかりで興味津々。
 
アニメには、テレビでよく見る動画だけではなく、
いろいろな表現方法があるんですね!
 
さっそくアニメづくりにチャレンジ!
まずは、「パラパラ影絵箱」という装置をつくります。

厚紙で箱を組み立てて、
アニメを映し出す光源になるLEDライトの基盤と
電池ボックスをつなげます。

このくらいの工作はお手の物。
 
影絵箱が完成。
これは、アニメを映し出すためのハードの部分。
 
このOHPシートに絵を描き、
これが2コマのアニメになります。
つまり、これがソフトとなる「番組」です。
 
今日のメインは、このソフトづくりです。
2コマでどんな動きを表現できるのか?
実際に光らせて感じたことや、
想像したこと、伝えたいことを、
絵に表します。

今日の6年生は、アニメーターです!

1枚にじっくり時間をかけてもOK
何枚も描いて、たくさん試してもOK

アニメという表現だからできることって何だろう?

あ! いいこと思いついた!
 
つくってすぐにアニメが見られるので、
その場で見て、その場で直し、
友達からの反応もすぐにもらえます。

チームでテーマを決めれば、
たった2コマでも、おもしろいことができることに気がつきました。


さあ、最後に一番お気に入りのアニメを選んで、
全員の影絵箱を並べてみました。
 
明かりを消すと・・・
 
クラス全員のアニメーションが集まって、
まるで一つの作品のようです。
左上の5つは、点滅のタイミングを合わせて、
5つで一つの作品をつくりました。
 
おー!なるほど!
へー!これおもしろい!
俺のいいな!
 
自分や友達の作品のよさを発見します。

アニメーションがより身近になり、
アニメーションの奥深さを知る
スペシャルな2時間となりました。
 
授業が終わったあと、
この影絵箱を使って、閉校式で何かできるんじゃないかな?
これを全校でつくったら、あんなこともできるかも!
と、さっそく想像がふくらんでいる人もいました。
「よい体験ができました、よかったね、おしまい。」
ではなく、この体験が、何かのはじまりになればいいなと思います。

2015年10月16日金曜日

1年生 とろっふわっシャリッ アイスクリームづくり

今日はみんなの大好きなあるものをつくります!
お菓子? おすし?
 
どれもみんな大好きだと思いますが、
今日はアイスクリームをつくります。
 
材料は、このふわふわしたもの。
(紙粘土です。) 
この「ふわふわのもと」に
 
とろとろのもと(液体ねん土)
 
シャリシャリのもと(手芸用ぺれっと)
を混ぜ合わせて、
 
 手でこねると・・・
 
とろっふわっシャリッ!
感じたことのな感じ!

気持ち悪いと思っていたら、
だんだん手になじんできて
気持ちよくなってきた!

アイスのとろとろ感 ふわふわ感
氷のようなシャリシャリ感
気持ちいい~ 感触を味わうのが
今日の一番の目標です。
 
とろとろやシャリシャリの量を変えながら、
ずっとこねていると、
だんだんちょうどいい
クリーミーな感触になります。
 
これでアイスができあがり??
あれ!?でも味がないよ!

絵の具は味の素
色だけなのに、味を感じる。
とてもふしぎな色のちから。
 
ソーダ味のアイスになってきた?
 
どんな味のアイスにしようかな??
 
トッピングにビーズを飾ってもいいね!
 
真剣につくっているのは・・・
 
なんと恐竜アイス!
こんなアイスがあったらいいね。

龍のアイスにしよう。
どんな味がするのかな??

かたちや色を工夫して、
自分がかんがえる世界に一つのアイスができる!
 
ドーナツアイス
スティック棒にさしてアイスクリームらしくなってきた!

たくさんの感触を味わい、
色の力も味わった1年生。
おいしそうなアイスができましたね。
 
アイスができたね!
じゃあ、次回はアイスクリーム屋さんつくろうかな!
発想がどんどん膨らんでいきます。