2014年10月17日金曜日

5年生 自分の音を見つける

箱の中で何かつくっている5年生。
いったい何をしているのかな?

5年生がつくっているのは「カホン」という打楽器です。
カホンとは、スペイン語で「箱」という意味。

もちろん、叩けば何でも音が出ます。
それが箱の形をしていることで、より響くわけです。
今日は、自分らしいカホンにするために、
自分なりに音をつくってきます。

箱の中に針金やピアノ線、竹ひご、鈴、バネなどを
取り付けることで、
叩いたときの音を変えていきます。

他にも図工室にあるもので、
使えそうなものがあったら、何でも試してみよう。

身の回りにあるいろいろなものの中から
どんな音が見つかるのかな?

いろいろな材料を組み合わせてみます。

そして、叩いてもすぐに外れないように
ネジやテープで固定します。

できてきましたね!
いったいどんな音が出るのかな?

お互いの音を聴き合いながら・・・

自分の音を探していきます。

みんな同じ形の箱なのに、
全員音が違います。
箱の中はいったいどうなっているのでしょうか??

竹ひご、ピアノ線を使って、音を震わせます。

竹ひごにコルクや鈴、CDを取りつけて、
音の響き方を変えています。

カップの中にジャリや石を入れて、
叩くだけでなく、傾けたり揺らしたりしても
音が出るようにしています。

他にもいろいろな工夫をこらしています。

カホンづくりの中でも、もっともおもしろくて、難しい「音づくり」。
つくり方のマニュアルはどこにもなく、
5年生が自分で考え、手探りでつくりました。

ちゃんと音が変わるのかどうか、不安もありましたが、
さすがは5年生! 自由な発想で、
想定を超える音のバリエーションが生まれました。 

次回は、サウンドホール(音の出口)をつくって、
カホンにふたをします。

楽器屋で売っているカホンとは全く違う、
新しいカホンが生まれそうです!

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